ジュエリーショップ訪問時の心得

ジュエリーショップ訪問時の心得

婚約指輪を購入するために本格的なジュエリーショップに行くのは、今回が初めてというカップルは少なくないでしょう。

自分で好きなものを手に取って見ることができるセレクトブティックやアクセサリー店とは異なり、こうしたお店ではスタッフに対応してもらえなければ、試着したり目の前で実物を見ることはできません。

また、慣れていない人にとってはなんとなく入りづらい印象があることや、高いものを売りつけられるのではないかという不安から、なかなか一歩を踏み出せないことがあるようです。

こんな理由から、せっかくお店に行っても何も見ることができずに、早々に退散するカップルもいるとか…。

そんな引っ込み思案なカップルのために、婚約指輪購入の際の心得や、ショップに行く前に予め準備しておくと良いポイントを紹介しましょう。

婚約指輪探しの活動は挙式の1年前にスタートするのが理想です

婚約指輪探し

めでたく婚約が決まり、いざ婚約指輪を考えようとしても、何しろ普通は初めての経験。どんな指輪を選べば良いかということはもちろんですが、そもそも、いつ頃から婚約指輪を意識した活動を始めれば良いのかすら分からないカップルがほとんどだと思います。

婚約指輪について考え始める時期は、もちろん早ければ早いに越したことはありません。でも、あまりにも早い段階に指輪を探し始めても、まだリアリティを感じられずにダラダラとしてしまうかも知れませんね。そこで、「最低でもこの時期までには婚約指輪を購入する」というタイムリミットを設けて行動することをおすすめします。

ちなみに、一般的なタイムリミットは「顔合わせ・結納」の時です。このタイミングまでには婚約指輪を用意しておく必要があります。「顔合わせ・結納」の時期は、一般に挙式から半年ほど前。また、指輪をフルオーダー、セミオーダーする際には納品までに1~2ヶ月ほどの期間が必要なので、逆算すると、遅くとも挙式から8ヶ月前には指輪を注文しておくのが理想です。

雑誌やネット、ショップなどで指輪を物色する期間も含めると、余裕をもって挙式の1年前には行動を開始したほうが良いでしょう。

好みの基本デザインを考えましょう

指輪デザイン

婚約指輪と一口に言っても、非常に様々なタイプのデザインがあります。1本リングのセンターにダイヤが乗ったデザインだけではありません。

婚約指輪を具体的にイメージするうえで、最初に考えるべきは指輪の「基本デザイン」になります。以下、婚約指輪の基本デザインについて簡単に触れておきます。

  • ソリティア
  • 婚約指輪の定番がソリティアです。アームの中央に石を1個だけ配置した、シンプル&キュートなデザイン。

  • メレ
  • メインとなる石を引き立てるように、その周りに小粒のメレダイヤを配置したデザイン。

  • パヴェ
  • アームを一周するようにメレダイヤを敷き詰めたデザイン。センターに石を配置するタイプが一般的です。

  • エタニティ
  • アームを一周するように、同じサイズ、同じ形状のダイヤを敷き詰めたデザイン。永遠の愛を表現しています。

  • 色石リング
  • 無色透明なダイヤではなく、ピンクやブルーなどのカラーが入ったダイヤをセットしたデザイン。

指輪のテイストもイメージしておきましょう

指輪のテイスト

好みの基本デザインを考えながら、並行して指輪のテイストもイメージしてみましょう。婚約指輪のテイストは、大きく次の6つに分けられます。

  • シンプル系
  • 婚約指輪に定番の人気テイストがシンプル系。特に20代などの若い世代には圧倒的な人気です。

  • カジュアル系
  • 普段使いもできるカジュアル系の婚約指輪も人気。スーツや制服ではなく、普段着で過ごすことの多い女性は検討してみても良いテイストです。

  • ゴージャス系
  • ザ・婚約指輪といったテイスト。結婚指輪はシンプル系が一般的なので、その分、婚約指輪を豪華にしたいという女性に向いています。

  • エレガント系
  • 高貴なダイヤの輝きとウェーブの効いた細身のデザインなど、落ち着いた大人の女性を演出するテイスト。

  • キュート系
  • 少女の愛らしさを込めたキュート系。若い女性に大人気のエンゲージテイストです。

  • アンティーク系
  • 他人と同じようなテイストを避けたい女性には、アンティーク系がおすすめです。

気になるブランドをリストアップしましょう

ブランドリストアップ

婚約指輪のデザインやテイストをだいたいイメージしたら、次にブランドの候補を決めます。この段階でブランドを1つに絞る必要はありません。実際にショップ訪問が可能な3~5程度のブランドをピックアップしておくと良いでしょう。

なお、国内ブランドの同じシンプル系リングとは言え、そのデザインやテイストはブランドによって大きく異なります。雑誌やネット等でたくさんのリングを比較して、各ブランドからにじみ出る個性をつかんでおくと良いでしょう。

彼との予算の打ち合わせも忘れずに

予算の打ち合わせ

理想のデザイン、理想のブランドまで絞ったとしても、そもそも予算が届かなければ購入することはできません。

予算の話は、女性から切り出すようにしましょう。なぜなら男性から女性に対して、指輪の値段の上限の話など切り出せないからです。その一方で、恐らくほぼ全ての男性が、婚約指輪の値段のことを強く心配しています。男性の気持ちを汲んで、お金の話は女性から切り出すようにしてください。

たとえば雑誌やネットを彼に見せて、候補となる複数の指輪を紹介します。その際、彼は指輪のデザインとともに値段も必ず見ます。そこで、彼は、彼女がどれくらいの値段の指輪を考えているのかを知ることができるでしょう。

その値段と彼とのイメージとにギャップがあった場合、いずれ彼から何らかのアクションなり意見なりがあるはずです。

譲れないポイントも明確にしておきましょう

譲れないポイント

実際にショップに行ってみると、そのデザインの豊富さに圧倒されます。店員さんにリングのイメージを伝えると、そのイメージに沿ったリングを次々に紹介してくれますが、どれもこれも可愛く見えてしまい、なかなか特定のリングに決めることができない場合があります。

そこで、リング選びで迷宮入りしないよう、事前に「ココだけは譲れない!」というポイントを用意しておくと良いでしょう。

ダイヤの品質、ダイヤの形、価格、石を支える爪の数など、譲れないポイントは何でもOK。事前に大事なポイントをきちんと決めてからショップを訪問しましょう。

普段着より少しだけ改まった服装で行くのがおすすめです

ジュエリーショップへは普段着より少しだけ改まった服装で行くのがおすすめ

ドアマンがいたり、予約がなければ入店できないようなハイジュエラーサロンなら別ですが、通常は普段着より少しだけ改まった服装で行くのがおすすめです。
Tシャツに短パン、サンダル履きのような格好では、やはり場違い感は否めませんし、せっかく一生の記念になる婚約指輪を選びに行くのですから、少しおしゃれしてみましょう。
お店に入ったら、まずスタッフが声をかけてきてくれるはずです。
「婚約指輪を探している」という来意をきちんと伝えましょう。
スタッフときちんとコミュニケーションを取ることが、スムーズに選ぶコツの一つです。

知りたいことは、どんどん尋ねてみましょう

ジュエリーショップ店内

どんなデザインがいいのかわからない時や、ダイヤモンドのグレードなどについて知りたい時などは、遠慮せずに尋ねてみてください。
スタッフはこうした質問を嫌がることは絶対にありませんし、デザインについても提案してくれるはずです。
もちろん、いろいろな指輪を見せてもらったからと言って、そのお店で決めなくてはいけないということはありません。
何軒か見て回りたいというのはむしろ当然のこととして、スタッフも心得ています。
ただし、気に入ったものがあっても次に訪れた時には売れてしまっているということは充分考えられます。ダイヤモンドは二つと同じものがないので、スタッフは取り置きを奨めることもあります。
もし、もう一度日を改めて見ようと思えるようなものがあれば、お願いしておくとよいでしょう。
その場合も、「買わなくてはいけない」とプレッシャーを感じる必要はありません。気に入ったと思える商品を選ぶ事が大切です。

編集部おすすめ!婚約指輪選びはこの順でお店を回りましょう

1.まずは、世界のダイヤモンド格付け第一位のブランドから

ダイヤモンドの婚約指輪を考えているなら、ぜひ最初に行っておきたいのがダイヤモンド&ブライダル専門店。その中でもとくにおすすめは「エクセルコ ダイヤモンド」。その理由は…

世界のダイヤモンド格付けナンバーワンブランド「エクセルコ ダイヤモンド」東京本店
引用元:エクセルコ ダイヤモンド公式サイト
https://www.exelco.com/shop/tokyo.php

「エクセルコ ダイヤモンド」は、2011年米国ダイヤモンドトレーディング調査会社のブランド評価で、世界No.1ダイヤモンドブランドに選ばれた、ダイヤモンドのトップブランド。 世界ナンバーワンブランドのダイヤモンドの品質をしっかりと体感してみましょう。
ダイヤモンドに関する豊富な知識を持っているので、品質のよいダイヤモンドを選ぶにはどういったところを見ればよいか、ダイヤモンド最大の魅力「輝き」の品質の見分け方など、指輪選びに役立つ情報を丁寧に教えてくれると評判です。
「エクセルコ ダイヤモンド」は、全国に30店舗以上展開しています。

2.憧れのハイブランド

役立つ情報を手に入れた後で、一度は見ておきたいハイブランドの下見をしてみましょう。ティファニー、カルティエ、ハリーウインストンなど、彼女憧れのブランドショップへいざ。

3.購入候補にしていたブランド

知識も目も肥え、価格感もわかったところで、気になっているブランドに行ってみましょう。

4.一番印象に残ったブランド

一通り回ったところで、一番印象に残ったブランドはどれでしたか?

 ・予算で購入できるか
 ・一生モノとしての品質はどうか
 ・気に入ったデザインはあったか
など、気になったブランドを再訪してみましょう。

ジュエリーショップに行きづらいと感じるのは初めだけです。
信頼できるお店やスタッフと出会うことができれば、そんな気持ちはどこかに消えてしまうでしょう。
また、スタッフはお客様が満足のいく婚約指輪を選ぶために最適の提案をしてくれます。
プロの意見を参考に、最高の品を見つけましょう!

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