メレタイプのおすすめ婚約指輪

メレタイプの婚約指輪の選び方

ゴージャスと存在感の良いとこどり

シンプルでダイヤの存在感が強いソリティア、ダイヤをたくさん散らしてゴージャスなパヴェ。メレタイプはその中間のイメージで、中央のダイヤが存在感を発揮しつつ、周囲のサブストーンがより手元を華やかにしてくれます。

爪のありなしに注目

センターストーン（ダイヤモンド）の石座を立爪型にするかどうかで、指輪の見え方が大きく左右されます。立爪ありにすればダイヤの存在感が際立ち、ドレッシーな場所でより華やかな印象を演出してくれます。立爪なしなら、ダイヤモンドをどこかに引っ掛ける不安もなくなるので、より普段使いがしやすくなります。

メレの配置でオリジナリティが生まれる

メレとは、フランス語で「小粒石」という意味ですが、センターのダイヤモンドを引き立たせるメレの意匠が、指輪の個性を大きく左右します。使用する宝石の種類や配置、装飾によって、与える印象が大きく変わるのもメレリングの特徴です。